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書評:尾木直樹『尾木ママの「叱らない」子育て論』主婦と生活社、2011年

 「叱らない子育てなんて本当にできるの?」これが、本書の主題である。子育てのポイントは、“叱る”代わりに“ほめる”ことだと著者はいいます。大人だってほめてもらうと嬉しい。子どもならなおさらで、気分がよくなり、もっともっと認めてほしくなって、さらにがんばっちゃう。確かに、叱られるよりほめられるほうがいいに決まってます。
 問題ははたしてそれが“本当にできるのか”です。著者は、怒鳴りたくなったら深呼吸して「無理やりにでもほめる」といいます。魔法の言葉「どうしたの?」を子どもにかけてやって、きちんと子どもの話を聞くのだそうです。数%でも子どもの正しかったところがあれば、そこをしっかりほめてあげます。100%完全に子どもが悪いということはないのだそうです。叱りたいときこそ、子どもをほめるチャンスで、子どもを伸ばすタイミングなのだそうです。
 親から嫌味な怒られ方をされた子どもは、やっぱり嫌味な怒り方をする大人になるのではないでしょうか。私はそう思います。
全国のママたち! 頑張れ! これが尾木先生からのメッセージです。
(2011年5月25日)
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